これからの岐阜工場は「丸満産業」というブランドの結晶です。
丸満産業の生命線であるモノづくりは、この岐阜工場の建て替えにより新しいフェーズに入りました。
工場を新しくするのは生産性の向上だけが目的ではなく、丸満産業の持つモノづくりのストーリーを大切にしたいからです。例えば岐阜工場で生産する防衛省指定の「幌」は、一般的な幌の何倍もの工程を経て生み出す最高品質といえる製品です。その製品を、岐阜県下呂市という地域と共生しながら、今後もつくり続けていきます。
当社の創業者がこの地を選び、地域のためにとの思いを確実に受け止めて継続。岐阜工場で描くストーリーは『丸満産業』のブランド力の一つとして、何物にも代えることはできません。
創業80周年を迎える今期、中長期的な視点で大胆な事業の進め方ができるよう考えています。
まだまだ課題もありますが、一つずつ解決し、成長のための戦略を打ち出しながら、さらなる飛躍を遂げていきたいと考えています。